当サイトはgooddo(gooddo株式会社)・遺贈寄付ガイドの公式サイトの公開情報と、国税庁・法務省・裁判所・内閣府など公的機関の情報をもとに編集部が独自に執筆しています。制度や掲載内容は変わることがあるため、最新の情報は各公式サイトで確認してください。税金や遺言の個別の判断は、税理士・弁護士・司法書士・税務署・公証役場などにご相談ください。記事内には広告を含みます。
保護犬や保護猫のニュースを見て、「何か力になれないかな」と思ったことはありませんか。ただ、動物の寄付先はたくさんあって、どこを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
結論から言うと、動物への寄付は「どんな活動を応援したいか」を決めてから、団体の情報公開と法人格を確かめて選ぶのが安心です。どの団体が上ということはなく、自分の思いに合うかどうかが大切なんです。
この記事を読むと、動物への寄付の方法と寄付先の選び方、税金の考え方、寄付先の探し方が分かります。
保護犬・保護猫を支える方法は、お金の寄付だけじゃない
『寄付って、まとまったお金がないとできないんでしょう?』と思う方もいるかもしれません。実は、動物を支える方法はいくつもあります。
自分の暮らしを優先し、無理のない範囲で続けられる方法を選ぶのが長く応援するコツです。少額でも、続けることが団体の支えになります。
| 支え方 | どんな方法か | 向いている人 |
|---|---|---|
| 単発の寄付 | 1回ごとに好きな金額を寄付する | まずは気軽に始めたい人 |
| 毎月の寄付 | 決まった金額を毎月寄付する | 長く応援したい人 |
| 物の寄付 | フードやタオルなど、団体が募集している物を送る | お金より物で支えたい人 |
| 遺贈寄付 | 遺言で、財産の一部を団体に託す | 終活の中で、残す財産の行き先を考えている人 |

毎月の寄付を始める前に
毎月の寄付は、団体にとって先の予定を立てやすい支え方です。ただ、家計の状況は年によって変わりますよね。
申し込む前に、金額の変更や停止の方法が公式サイトに書かれているかを見ておきましょう。『やめたくなった時に言い出しにくいかも…』という不安も、手続きが分かっていれば小さくなります。
カード決済の場合は、カードの有効期限が切れた時の扱いも確かめておくと安心です。続け方とやめ方の両方が分かる団体を選ぶと、気持ちよく応援できますよ。
物の寄付は、団体によって受け付けている物が違います。送る前に、団体のサイトで募集している物の一覧を確かめておきましょう。
遺言での寄付に興味がある方は、遺贈寄付とは?仕組みと始め方で全体の流れを紹介しています。
動物の寄付先を選ぶ時に見たいポイント
動物に関わる団体と一口に言っても、活動の中身はさまざまです。保護して新しい飼い主を探す団体もあれば、野生動物や自然環境を守る団体、介助犬や盲導犬を育てる団体もあります。
だからこそ、まず「自分は何を応援したいのか」を決めることが大事なんです。例えばこんな問いを、自分にしてみてください。
「行き場のない犬や猫を減らしたい?」「災害で取り残された動物を助けたい?」「野生の生き物がすめる自然を守りたい?」
- 応援したい活動(保護・譲渡、野生動物、介助犬など)を決める
- 団体の公式サイトに、活動報告や会計の報告が載っているかを見る
- 法人格(認定NPO法人、公益財団法人など)を確かめる
- 寄付の使い道が具体的に書かれているかを見る
- 問い合わせ先が明記され、質問に答えてもらえるかを確かめる

「かわいそう」だけで急いで決めない
SNSなどで、つらそうな動物の写真と一緒に寄付を呼びかける投稿を見かけることもありますよね。気持ちが動くのは自然なことです。
ただ、急いで振り込む前に、募っている団体の活動状況や使い道を確かめておきましょう。消費者庁も、寄付をする時は団体の活動や使途をよく確認し、納得したうえで寄付するよう呼びかけています。
地元の団体を選ぶという考え方もある
全国で活動する団体だけでなく、自分の住む地域で保護活動をしている団体もあります。活動の様子が身近に見えるので、寄付の使われ方を実感しやすいのが良いところです。
地域の団体は、譲渡会や見学の機会を設けていることもあります。実際に足を運んで話を聞いてから決めるのも、安心できる選び方の一つですよ。
信頼できる団体の見分け方は、寄付先の選び方と信頼できる団体を見分けるポイントでくわしく紹介しています。
動物への寄付は寄附金控除の対象になる?
『動物の団体に寄付したら、税金は安くなるの?』と気になる方も多いはずです。結論から言うと、寄付先の法人格によって変わります。
国税庁のタックスアンサー1150では、国や地方公共団体、特定公益増進法人などに「特定寄附金」を支出した場合に、寄附金控除を受けられると説明されています。認定NPO法人や公益社団法人などへの寄附のうち一定のものは、所得控除の代わりに税額控除を選べます(タックスアンサー1263・1266)。
| 寄付先の例 | 税金の扱いの考え方(2026年10月時点) |
|---|---|
| 認定NPO法人 | 寄附金控除の対象になりうる。税額控除を選べる場合もある |
| 公益財団法人・公益社団法人 | 寄附金控除の対象になりうる。税額控除を選べる場合もある |
| 認定を受けていないNPO法人・任意団体 | 寄附金控除の対象にならないことが多いので、団体に確認 |
控除を受けるには確定申告が必要で、寄付先から受け取った受領証を添付または提示します。認定NPO法人は内閣府NPOホームページ、公益法人は「公益法人information」で調べられます。
控除の計算や手続きは、寄付金控除とは?対象になる寄付と計算の考え方を読んでみてください。最新の内容は国税庁のページで確認し、個別のケースは税理士や税務署に相談すると安心です。
控除の対象かどうかは、寄付先を選ぶ時の材料の一つです。応援したい活動に合う団体なら、控除の対象外でも寄付する価値は変わりません。
gooddoマガジンで動物のことを知る
寄付先を選ぶ前に、まず動物を取り巻く現状を知りたいという方もいますよね。そんな時に読めるメディアの一つが、gooddo(グッドゥ)が運営するgooddoマガジンです。
gooddoマガジンは、社会課題やSDGsに特化した情報メディアです。カテゴリには「動物愛護」があり、団体を紹介する記事から各団体の寄付ページへ案内しています。
「gooddo ピースワンコ」と調べる方へ
gooddoマガジンには、「ピースウィンズ・ジャパン」のカテゴリもあります。ピースワンコ・ジャパンは、ピースウィンズ・ジャパンが運営する保護犬の事業です。
事業の内容や寄付の方法は、団体の公式サイトに載っています。gooddoマガジンで概要を知ってから、公式サイトで最新の情報を確かめる、という読み方ができますよ。
殺処分について知りたい時は
「gooddo 殺処分」と調べて、犬や猫の殺処分の現状を知りたい方もいるはずです。数字は年ごとに変わるので、最新の値は環境省の公表資料で確かめるのが確かです。
つらい話題ですが、知ることが行動の第一歩になります。気持ちが沈んだ時は、無理に読み進めず、自分のペースで向き合ってみてください。
gooddoマガジンそのものについては、gooddoマガジンとは?で紹介しています。
寄付先を探す具体例として、遺贈寄付ガイド(gooddo)の場合
「いつか、自分の財産の一部を動物のために役立てたい」と考えている方もいるかもしれません。遺言で寄付する遺贈寄付の寄付先を探せるのが、gooddoが運営する遺贈寄付ガイドです。
遺贈寄付ガイドには、2026年10月時点で142件の団体が掲載されています。活動テーマや活動エリア、寄付する財産の種類、対応可能項目から探せます。
| 活動テーマ | 掲載数(2026年10月時点) |
|---|---|
| 動物愛護 | 12 |
| 動物保護 | 9 |
掲載されているのは、保護・譲渡に取り組む団体のほか、介助犬や盲導犬に関わる団体、自然や野生の生き物を守る団体などです。順位はついていないので、団体ページの活動内容や法人格、財務データへのリンクを見比べて、自分の思いに近いところを探してみてください。
遺贈寄付の専門家と協力した無料相談会も実施されています。公式のよくある質問では、団体に相談したからといって寄付しなければならないわけではなく、最終的に決めるのは相談者自身だと説明されています。
使い方は遺贈寄付ガイドの使い方で紹介しています。気になったら、まずは「動物愛護」「動物保護」のテーマで眺めてみるのが早いですよ。
遺贈寄付ガイド
遺贈寄付ガイドで、想いを託せる寄付先を探してみる
gooddoが運営する遺贈寄付ガイドでは、子ども・教育や医療、動物保護、災害救援など活動テーマや、現預金・不動産・有価証券といった寄付したい財産の種類、寄付金控除や紺綬褒章の推薦への対応などの条件から寄付先を探せます。専門家と協力した無料相談会も案内されています。
相談無料遺贈寄付ガイドで寄付先を探す(gooddoが運営する遺贈寄付ガイドの公式サイトに移動します)
寄付の税金や遺言の扱いは、寄付先や家族の状況で変わります。個別の判断は、税理士・弁護士・司法書士・税務署・公証役場で確認してください。
よくある質問
動物への寄付は少額でもいいですか?
大丈夫です。金額の決まりは団体ごとに違いますが、少額から受け付けている団体は多くあります。自分の生活を優先し、余裕のある範囲で続けられる金額を選んでください。
保護犬・保護猫の団体に寄付すると税金は安くなりますか?
寄付先が認定NPO法人や公益法人などの場合、寄附金控除の対象になることがあります。控除には確定申告と受領証が必要です。対象かどうかは団体に確認し、個別のケースは税務署などで相談してください。
物の寄付は何を送ってもいいですか?
団体によって受け付けている物が違います。送る前に、団体のサイトで募集している物と送り方を確かめてください。募集していない物を送ると、団体の負担になることもあります。
まとめ
- 動物を支える方法は、単発・毎月・物の寄付・遺贈寄付などがある
- 応援したい活動を決めてから、活動報告や法人格、使い道を確かめる
- 寄附金控除の対象になるかは寄付先の法人格で変わる(タックスアンサー1150)
- gooddoマガジンで現状を知り、団体の公式サイトで最新を確かめる
- 遺贈寄付ガイドでは「動物愛護」「動物保護」のテーマから寄付先を探せる





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